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台湾首相と保健相、アストラゼネカのコロナワクチンを接種

 3月22日、台湾の蘇貞昌行政院長(首相)は、英アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチン接種を受けた。写真はアストラゼネカのワクチンの準備をする看護婦。台北で撮影(2021年 ロイター/Ann Wang)

[台北 22日 ロイター] - 台湾の蘇貞昌行政院長(首相)は22日、英アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチン接種を受けた。ワクチン接種の開始に際して同ワクチンの安全性を示すため、自ら先陣を切った。

首相は台北市内の大学病院で接種後、記者団に対し「たった今、接種を受けた。接種部位にも体にも痛みはない」と述べた。

陳時中・台湾衛生福利部部長(保健相に相当)も、首相と同じ病院で接種を受けた。政府が公表した、同部長の接種のもようを映した動画では、病院スタッフと談笑する様子が見られた。

同ワクチンを巡っては、接種後に血栓ができるなどの副反応が疑われる事例が報告されたことを受け、欧州十数カ国が使用を一時中断していた。

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