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トルコが学校再開計画を縮小、新型コロナ感染増加で

[アンカラ 8日 ロイター] - トルコは8日、今月予定していた学校の再開規模を縮小し、まず最年少の児童のみ週2日を限度に通学させると発表した。

同国での新型コロナウイルス感染による死亡率は、5月のロックダウン(都市封鎖)実施中以来、最大の水準に上昇している。政府は全面封鎖の再実施は計画していないとしながらも、国民に感染抑制のため社会的距離(ソーシャルディスタンス)確保と公衆衛生指針の順守を求めている。マスク着用は義務となっている。

セルチュク教育相は先月、学校は9月21日に再開すると発言していた。大半の学校は、3月以来閉鎖されている。

しかし同相は8日、まず学齢前および1年生の児童のみ対面での授業に出席させ、一段の再開については見直し期間となる3週間中に検討するとした。

同相は文書で、「我が国は、より制御され、かつ段階的な再開を支持する」との声明を発表した。

1年生の児童については、「適応週間」に週1日だけ登校し、その後は週2日を限度に登校。対面と遠隔の授業を併用するという。

また同相は、登校を希望しない保護者は引き続き遠隔教育を選択できるようにすると述べた。

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