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南アの新変異株、アジア諸国が対応急ぐ 入国制限も

 11月26日、南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異株が見つかったことを受けて、アジア諸国が対応を急いでいる。写真はシンガポールの空港。1月18日撮影(2021年 ロイター/Edgar Su)

[シンガポール 26日 ロイター] - 南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異株が見つかったことを受けて、アジア諸国が対応を急いでいる。

英保健安全保障局(UKHSA)によると、新たな変異株はボツワナと香港でも確認されている。

シンガポール保健省は26日、予防措置として南アと周辺諸国からの入国を制限すると表明。

時事通信によると、日本政府も、南アをはじめ6カ国からの入国制限を強化する方針を固めた。

インド政府は、南アなど「リスクの高い」国からの渡航者を対象に検査を厳格化するよう全州に指示。

台湾も「リスクが高い」アフリカ南部からの渡航者を対象に、公的な隔離施設での14日間の待機を命じると表明した。

オーストラリア政府は26日、新たな変異株について調査を進めていると発表、この変異株のリスクが高まれば、アフリカ諸国からの入国を制限する可能性があるとの認識を示した。

ニュージーランドのアーダーン首相はロイターに対し、新変異株への準備は十分にできているとし、「新型コロナに関する全ての計画には、今後の変異株発生の可能性が組み込まれている」と述べた。

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