April 1, 2019 / 2:20 AM / 19 days ago

政府、「平成」に代わる新元号発表へ 安倍首相が談話も

 4月1日、政府は1日午前、「平成」に代わる新元号を発表する。写真は都内で3月撮影(2019年 ロイター/Issei Kato)

[東京 1日 ロイター] - 政府は1日午前、「平成」に代わる新元号を発表する。皇位継承前に新たな元号を決定するのは憲政史上初めて。有識者による「元号に関する懇談会」や衆参両院の正副議長からの意見聴取、全閣僚会議での協議を踏まえ正式に決める。正午からは安倍晋三首相が記者会見して談話を発表する運びだ。

新たな元号は数え方にもよるが今回で248番目となる。大化(たいか)から平成まで1300年余りにおよぶ歴史があり、天平感宝(てんぴょうかんぽう)など漢字4文字で表記する時代もあった。会見では新元号に込めた意味や出典などを説明するとみられる。

有識者懇談会は1日午前9時半ごろから始まり、同10時すぎに終了した。懇談会終了後の午前10時15分ごろ菅義偉官房長官が衆院議長公邸に向かい、衆参両院の正副議長から意見を聴取した。全閣僚会議での協議は予定通り午前11時ごろから始まった。

「元号に関する懇談会」に先立ち、政府は、ノーベル医学生理学賞受賞者の山中伸弥京大教授ら9人の懇談会メンバーを発表した。

政府の発表資料によると、メンバーは山中教授のほか、上田良一・NHK会長、大久保好男・民放連会長、鎌田薫・日本私立大学団体連合会会長、榊原定征・経団連前会長、白石興二郎・日本新聞協会会長、寺田逸郎・前最高裁判所長官、林真理子氏(作家)、宮崎緑・千葉商科大教授。

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