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エルミタージュ美術館、動物はく製用いた現代作品が物議
2016年11月30日 / 08:41 / 1年後

エルミタージュ美術館、動物はく製用いた現代作品が物議

[サンクトペテルブルク 29日 ロイター] - ロシアのサンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館で、ベルギー出身の現代アーティスト、ヤン・ファーブルの動物のはく製を使った作品の展示が物議を醸している。

 11月29日、ロシアのサンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館で、ベルギー出身の現代アーティスト、ヤン・ファーブルの動物のはく製を使った作品の展示が物議を醸している。写真はロイタービデオの映像から(2016年 ロイター)

先月始まった「Knight of Despair/Warrior of Beauty」と題された展示では、ファーブルの白鳥、野うさぎ、犬などのはく製がインスタレーションに含まれていて、動物愛護団体や美術愛好家から反発を招いている。ソーシャルメディアでは、「エルミタージュにふさわしくない作品だ」との投稿も見られる。

エルミタージュ美術館では、一部の展示見学は16歳以上が望ましいとしているが、ファーブルの作品は「生と死」といったテーマを追求したものだと擁護している。

ヤン・ファーブルの作品は、これまでもパリのルーブル美術館など世界各地で展示されている。

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