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米ハーツ、再編アドバイザーと協議 新型コロナが需要直撃=関係筋

米レンタカー大手ハーツ・グローバル・ホールディングスは、新型コロナウイルスの影響で需要が落ち込む中、財務強化に向けた選択肢を債務再編アドバイザーと模索している。写真はフランスのブーグネ近郊で撮影 (2020年 ロイター/Stephane Mahe)

[ニューヨーク 23日 ロイター] - 米レンタカー大手ハーツ・グローバル・ホールディングスHTZ.Nは、新型コロナウイルスの影響で需要が落ち込む中、財務強化に向けた選択肢を債務再編アドバイザーと模索している。関係筋が23日、ロイターに明らかにした。

新型コロナ対策で各国が渡航規制を導入する中、売上高が大きく落ち込んでいる。今週に入り、1万人を削減する方針を発表した。2019年末時点の従業員総数は3万8000人だった。同社の筆頭株主は著名投資家のアイカーン氏。

関係筋によると、資金繰り難で170億ドルの債務の持続が不可能になる恐れがあり、法律事務所ホワイト・アンド・ケースの再編専門家および投資銀行モーリスMC.Nに助言を求めている。

また、関係筋によると、同社と債権者は、財務立て直しに向けた交渉の準備も進めている。債務再編が差し迫っている状況ではないという。

ハーツやホワイト・アンド・ケース、アイカーン氏からのコメントは得られていない。モーリスの広報担当者はコメントに応じていない。

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