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中国と日本のホテル需要、通常水準に戻りつつある=ヒルトン幹部

 10月15日、米ホテルチェーン大手のヒルトン・ワールドワイド・ホールディングスの幹部は、中国と日本の同社ホテルに対する需要は、国内市場がけん引し、通常水準に戻りつつあるとの見方を示した。写真は同社のロゴ。ウイーンで2018年4月撮影(2020年 ロイター/Heinz-Peter Bader)

[シドニー 15日 ロイター] - 米ホテルチェーン大手のヒルトン・ワールドワイド・ホールディングスHLT.Nの幹部は15日、中国と日本の同社ホテルに対する需要は、国内市場がけん引し、通常水準に戻りつつあるとの見方を示した。

ヒルトンのアジア・太平洋地域のアラン・ワッツ社長は業界関連フォーラムで、中国と日本では80%が国内利用者だと説明し、需要がほぼ通常水準に戻っていると指摘した。ただ、海外出張やインバウンドの需要はまだ同じような水準には達していないという。

中国では先週の大型連休中、収益率の目安となる販売可能客室1室当たりの平均売上が昨年と比較して増加したという。中国と日本では同社のホテルが全て営業を再開している。

中国国内のリゾート向けホテルの売上高は来年、2019年の水準を超える見通しだが、主要都市のビジネス向けホテルの回復はより時間がかかると指摘した。

アジア地域では全般的に旅行需要の回復傾向が似ていると説明した。

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