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テニス=元女王ヒンギス、引退を宣言
2017年10月27日 / 00:57 / 1ヶ月後

テニス=元女王ヒンギス、引退を宣言

[シンガポール 26日 ロイター] - 女子テニスでこれまでに25回の四大大会制覇を達成したマルチナ・ヒンギス(37、スイス)が26日、今週末に行われるWTAツアー選手権を最後に引退することを発表した。

10月26日、女子テニスでこれまでに25度の四大大会制覇を達成したマルチナ・ヒンギス(37、スイス、写真左)が、今週末に行われるWTAツアー選手権を最後に引退することを発表した。8日に北京で撮影(2017年ロイター)

10代で全豪、全米オープンとウィンブルドン選手権を制した実績を持つヒンギスは、22歳の2003年に足首を痛めて現役引退。06年に現役復帰し、ダブルスで多くの活躍を見せたが、コカインに陽性反応を示し、再び現役を引退。2年間の出場停止処分に従った。

13年に現役復帰を果たした同選手は再びダブルスで成功を収め、15年から17年の間に四大大会の女子ダブルスで4回優勝、混合ダブルスでも1回優勝している。

元世界ランク1位のヒンギスは自身のフェイスブックで「振り返ると、プロデビューからほぼ23年経つなんて信じられない。ここ数年間は私の人生で、公私ともに最も充実した時間だった。しかし、引退する時が来たと思う。ここシンガポールでの試合がラストマッチになるだろう」とした。

また、今後については「これからも何からの形でテニスと関わっていくだろう。しばらくの間休みを取り、母のテニススクールの手伝いをするが、コーチをした経験もあるし、今後もテニスと関わるつもりだ。この先に待つ様々な物事や挑戦を楽しみにしている」とした。

同選手は詹詠然(台湾)とともに、29日のWTAツアー選手権ダブルス決勝を決めている。

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