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日立とホンダ共同出資の自動車部品会社、地震後に操業を停止

 2月17日、日立製作所とホンダが共同出資する自動車部品メーカーの「日立Astemo(アステモ)」の福島工場が、福島県沖を震源とする13日の地震発生後、15日から操業を停止していることがわかった。写真は日立のロゴ。チューリッヒで昨年9月撮影(2021年 ロイター/Arnd Wiegmann)

[東京 17日 ロイター] - 日立製作所とホンダが共同出資する自動車部品メーカーの「日立Astemo(アステモ)」の福島工場が、福島県沖を震源とする13日の地震発生後、15日から操業を停止していることがわかった。広報担当者が17日、明らかにした。トヨタ自動車や日産自動車などのメーカーが一部の車種で部品を採用しており、生産に影響が出る可能性がある。

日立アステモの福島工場で生産しているのは、サスペンションシステム。同工場では地震後に一帯が停電となった。漏電の有無など、電源関連を中心に工場内の設備点検に時間を要している。操業再開の時期は明らかにしていない。

トヨタは16日、福島県沖地震の影響により完成車を生産する国内9工場14ラインの稼働を一時停止すると発表していた。一部仕入先が被災し、部品供給が遅れるためとしている。

平田紀之 白木真紀

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