July 29, 2019 / 6:48 AM / 24 days ago

日立の4─6月営業益16%減、市況悪化で 通期は据え置き

 7月29日、日立製作所は、2019年4─6月期の調整後営業利益は前年比16.0%減の1243億円だったと発表した。日立金属<5486.T>の減益が響いたほか、日立建機と日立化成も足を引っ張った。写真は千葉で2017年10月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 29日 ロイター] - 日立製作所(6501.T)は29日、2019年4─6月期の調整後営業利益は前年比16.0%減の1243億円だったと発表した。日立金属(5486.T)の減益が響いたほか、日立建機(6305.T)と日立化成(4217.T)も足を引っ張った。

会見した西山光秋・最高財務責任者(CFO)は「材料系で半導体、スマートフォン、自動車関連が市況悪化の影響を受けた」と説明した。

売上高に相当する売上収益は前年比6.2%減の2兆0325億円だった。

2020年3月予想は据え置いた。調整後営業利益予想は前年比1.3%増の7650億円と、リフィニティブが集計したアナリスト18人の予測平均値7817億円をやや下回っている。

西山CFOは先行きについて「非常に不透明で、特に半導体はどの時点からマーケットが回復するか、よく見ていく必要がある」と語った。

志田義寧 編集:石田仁志

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