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米大手銀トップがなりすましメールの犠牲に、機密情報は無事
2017年6月13日 / 07:05 / 5ヶ月後

米大手銀トップがなりすましメールの犠牲に、機密情報は無事

[ロンドン/ニューヨーク 12日 ロイター] - 英中銀のカーニー総裁や英金融大手バークレイズのステイリー最高経営責任者(CEO)をいたずらメールでひっかけた謎の人物の仕掛けに、今度はゴールドマン・サックス(GS.N)とシティグループ(C.N)のトップらが引っかかった。

 6月12日、英中銀総裁や英金融大手バークレイズのトップをいたずらメールでひっかけた謎の人物の仕掛けに、今度はゴールドマン・サックスのブランクファインCEOとシティグループのコーバットCEO(写真)らが引っかかった。写真は2013年4月撮影(2017年 ロイター/Ueslei Marcelino)

ゴールドマンのブランクファインCEOは、同行のシュワルツ社長兼最高執行責任者(COO)になりすました電子メールに返信。内容は、中国訪問に関する前週のCEOのツイートを巡る会話だった。

この後、シティのコーバットCEOと幹部一人が、オニール会長を装う電子メールを受け取ったが、コーバットCEOは「リンクが開けない」と返信するにとどまった。

いたずらを仕掛けた人物は、ツイッター上で@SINON_REBORNのハンドルネームを使用し、一連の会話を公表した。

今回はいずれも機密にかかわる情報が漏えいする事態とはならなかったが、銀行のコンピューターシステムが外部からの電子メールを扱う方法に対し、関心が向けられることになりそうだ。

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