July 20, 2017 / 7:13 AM / a year ago

NZで英作曲家ホルストの自筆譜発見、主要作品の手稿も

 7月19日、ニュージーランドのアマチュア楽団が書庫を整理した際に見つかった2点の手書きの楽譜が、管弦楽組曲「惑星」で知られる英国の作曲家グスターブ・ホルストの直筆であると確認された。6月12日撮影の提供写真(2017年 ロイター/Bay of Plenty Symphonia)

[ウェリントン 19日 ロイター] - ニュージーランドのアマチュア楽団が書庫を整理した際に見つかった2点の手書きの楽譜が、管弦楽組曲「惑星」で知られる英国の作曲家グスターブ・ホルストの直筆であると確認された。

1906年に書かれたもので、英国のホルスト・アーカイブが先月、信頼できる署名付きの手稿であることを確認した。

楽譜は100年以上行方不明になっていたもので、楽団は今回の発表を受けて楽譜の移動経路の追跡に入っている。

楽団員の1人によると、2点のうち1点には「サマセット民謡」とあり、発表された「サマセット狂詩曲」の原型とみられる。もう1点は作品として発表された「2つの無言歌」で、現在もしばしば演奏される。

楽団長は、数年前の書庫整理でこの楽譜は危うく捨てられるところだったと述べた。楽団は、当面は楽譜を保管するが、最終的には英国に返還するとしている。 

*見出しの表現を修正して再送しました

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