March 5, 2018 / 7:09 AM / 4 months ago

ドイツ国歌の「父なる祖国」の表現変更を、平等政策担当者が提案

[ベルリン 4日 ロイター] - ドイツ連邦家族省の平等政策担当者は、カナダとオーストリアに続き、ドイツも国歌の「父なる祖国」など男性に偏った表現となっている部分を変更するよう提案した。国内メディアが報道したもので、国際女性デーに先立つ提案となった。

 3月4日、ドイツ連邦家族省の平等政策担当者は、カナダとオーストリアに続き、ドイツも国歌の「父なる祖国」など男性に偏った表現となっている部分を変更するよう提案した。国際女性デーに先立つ提案となった。写真は2014年11月撮影の議会での国歌斉唱のようす(2018年 ロイター/Fabrizio Bensch)

2001年から平等コミッショナーを務めるクリスティン・ローゼメーリンク氏は提案で、父なる祖国を意味する単語「Vaterland(fatherland)」を「Heimatland(homeland)」に、兄弟のごとく心一つに手をとりあってという意味の「兄弟の」の部分を「勇気を持って」に、それぞれ変更するよう求めている。

提案に対し、ツイッター上には主に右派から激しい反発が噴出。「やりすぎ」、「この提案が実現したら、母国語という部分も変更したい」などのコメントが投稿された。

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