July 9, 2015 / 9:17 AM / 3 years ago

中国自動車市場、まだまだ伸びるポテンシャルある=ホンダ社長

[東京 9日 ロイター] - ホンダ(7267.T)の八郷隆弘社長は9日、このところの中国株市場の急落に関連して、中国の自動車市場はまだまだ伸びるポテンシャルがある、と指摘した。中国の販売台数については、昨年を上回ることができるとの見通しを示した。

 7月9日、ホンダ<7267.T>の八郷隆弘社長は9日、このところの中国株市場の急落に関連して、中国の自動車市場はまだまだ伸びるポテンシャルがある、と指摘した。写真は都内で6日撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino)

記者団に語った。

八郷社長は、中国自動車市場の見通しについて「これからもまだまだ伸びるポテンシャルがある」と述べた。若年層などの購買意欲は引き続き旺盛で「(購買意欲が)乱されているとは思わない」と指摘した。

タカタ7312.Tのエアバッグ問題については、現在採用しているインフレーターに問題はないとの認識を示した。その上で「タカタと協力しながら原因究明と回収を続ける」と語った。

また、タカタとの協業は続けるものの、金融支援する考えはないとの考えを示した。

ホンダはタカタのエアバッグ問題について、市場回収品を調査した結果、ガス発生剤の密度のばらつきが異常展開につながる可能性があると説明。ダイセル(4202.T)やスウェーデンの自動車安全システム大手オートリブ(ALV.N)のインフレーターを採用するとした。

*内容を追加しました。

舩越みなみ

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