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ホンダは18日も操業停止、設備点検を継続 熊本で地震相次ぎ

 4月16日、熊本県での地震を受け、ホンダは県内にある二輪車の生産拠点、熊本製作所(大津町)について、週明け18日も操業を停止することを決めた。2014年11月撮影(2016年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 16日 ロイター] - 熊本県での地震を受け、ホンダ7267.Tは県内にある二輪車の生産拠点、熊本製作所(大津町)について、週明け18日も操業を停止することを決めた。

14日の地震発生直後から操業を停止していたが、その後も地震が相次いでおり、設備の点検・安全確認の作業を続ける。19日以降の操業については状況を見極めて今後判断する。

熊本県には自動車部品の工場が多く、影響が県外にも及んでいる。各工場の操業停止が長引けば、完成車の生産にも影響する可能性が出てきた。

部品の調達が滞っているため、トヨタ自動車7203.Tの子会社で高級車ブランド「レクサス」の車両などを手掛ける福岡県内の工場の操業を16日まで停止。日産自動車7201.Tも福岡県の生産子会社の工場で16日も稼働を見送る。三菱自動車7211.Tは岡山県にある工場の操業を18日夜から19日まで停止する。20日以降については来週あらためて決める。

ブリヂストン5108.Tも工業用ゴムホースなどを製造する工場(玉名市)の操業を一時停止。安全を確認した上で再稼働を検討する。

白木真紀

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