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ホンダ、世界で179万台リコール マスタースイッチなど不具合

 ホンダは12月15日、パワーウィンドウのマスタースイッチの不具合などを理由に、全世界で179万台を対象に4件のリコール(回収・無償の改修)を実施すると発表した。米国の140万台が含まれる。ジュネーブで2018年3月撮影(2020年 ロイター/Pierre Albouy)

[ワシントン 15日 ロイター] - ホンダは15日、パワーウィンドウのマスタースイッチの不具合などを理由に、全世界で179万台を対象に4件のリコール(回収・無償の改修)を実施すると発表した。米国の140万台が含まれる。

マスタースイッチ交換のためのリコールは、米国の2002─06年型「CR─V」26万8000台が対象。不具合に関連する発火事故が16件報告されているが、負傷者は出ていないとした。

同社が2012年に行ったリコールで改修したマスタースイッチに不具合が見つかったため、対応する。

これとは別に、ボディー・コントロール・モジュール(BCM)と呼ばれるソフトウエアの更新のため、米国の2018─20年型の「アコード」と「アコード・ハイブリッド」、19─20年型の「インサイト」を合計約73万5000台リコールする。プログラミングの不具合で通信が途絶え、警告ライトが点灯したり、電子部品が機能しなくなる恐れがあると説明した。

さらに、米国の22の州と首都ワシントンで計43万台の2件のリコールを通知。フロント面のドライブシャフトを検査し、場合によっては交換するためだとした。腐食して破損する可能性があるためで、この関連で負傷者の報告はないとした。対象は12年型の「シビック・ハイブリッド」、07─14年型の「フィット」のほか、高級車ブランド「アキュラ」の13─15年型の「ILX」など。

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