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中国「英国は誤りを正すべき」、香港住民への市民権付与巡り

中国外務省の香港拠点は23日、香港住民への市民権付与を巡り、英国に対し「即座に誤りを正す」よう求めた。写真は2019年2月19日、北京市内の中国外務省内で行われた会議における王毅外相(右側)。(2020年 ロイター/プール経由)

[北京 23日 ロイター] - 中国外務省の香港拠点は23日、香港住民への市民権付与を巡り、英国に対し「即座に誤りを正す」よう求めた。

英国は22日、約300万人を対象とした香港住民への市民権付与に向けた詳細を発表した。付与人数に制限は設けず、当初費用1人250ポンド(330ドル)で5年間の滞在を許可する。

中国政府による「香港国家安全維持法」の施行を受け、英国は7月、「海外在住英国民(BNO)」の資格を有する香港住民と扶養者に英市民権を付与する方針を表明していた。

これを受けて中国は、BNO資格を有する香港住民のパスポート認定を取り消す方針を表明。中国は本土への入境に際してBNO資格を示すパスポートの有効性を認めておらず、入境の際には中国政府が発行する渡航許可証の取得を求めている。

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