December 4, 2019 / 2:33 AM / 9 days ago

11月香港PMIは38.5に低下、21年間で最低水準 デモなど受け

 12月4日、IHSマークイットが発表した11月の香港の購買担当者景気指数(PMI)は、季節調整済みで38.5と10月の39.3から低下し、過去21年で最低水準となった。写真は10月8日の香港・銅鑼湾の店舗(2019年 ロイター/Susana Vera)

[香港 4日 ロイター] - IHSマークイットが発表した11月の香港の購買担当者景気指数(PMI)は、季節調整済みで38.5と10月の39.3から低下し、過去21年で最低水準となった。反政府デモ活動や世界的な需要低迷を受けた。

PMIは50を上回れば景況拡大を、下回れば悪化を示す。

IHSマークイットのプリンシパルエコノミスト、バーナード・オー氏は「政治不安がエスカレートしており、1998年7月の調査開始以来の最低水準となった」と指摘。「10月と11月を合わせた平均PMIをみると、12月に劇的に回復しない限り、第4・四半期の香港GDP(域内総生産)は5%を超えて減少する見通しだ」と述べた。

11月は中国本土からの需要が19カ月連続で縮小。ただ、縮小ペースは10月から鈍化した。

回答者の38%は、政治不安や米中貿易戦争を背景として、向こう1年間に事業活動が弱まると予想している。

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