September 4, 2019 / 3:18 AM / in 15 days

8月の香港PMI、2009年2月以来の低水準 抗議デモなど打撃

 9月4日、IHSマークイットが発表した8月の香港の購買担当者景気指数(PMI)は40.8と、7月の43.8から低下し、2009年2月以来の水準に落ち込んだ。写真は官庁街にある添馬公園に集まった抗議参加者。9月2日撮影(2019年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[香港 4日 ロイター] - IHSマークイットが発表した8月の香港の購買担当者景気指数(PMI)は40.8と、7月の43.8から低下し、2009年2月以来の水準に落ち込んだ。

米中貿易摩擦の激化に加え、域内の政治的混乱が需要に打撃を及ぼしている。

IHSマークイットの主席エコノミスト、バーナード・オー氏は「抗議デモに関連した機能停止で企業活動がますます悪化する中、PMIは香港経済が第3・四半期にリセッション(景気後退)に陥る可能性があることを示している」と指摘した。

信頼感指数は過去最低となり、貿易摩擦や政治危機を背景に企業が悲観的な見方を強めていることが示された。

新規受注指数は2009年2月以来の低水準。中国本土からの新規受注が過去最大の落ち込みとなった。

反政府デモで観光や小売りに悪影響が出る中、香港の第2・四半期域内総生産(GDP)は前期比0.4%減となり、10年ぶりにリセッションに陥る可能性が高まっている。[nL4N25C29Y]

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