July 9, 2019 / 9:45 AM / in 7 days

中国軍少将、香港駐留部隊は不干渉を維持と明言

[香港/ワシントン 9日 ロイター] - 香港担当の中国人民解放軍の幹部が、先月米国防総省高官との会談で、中国軍の駐留部隊は香港の問題に干渉しないと明言していたことがわかった。複数の関係者によると、人民解放軍の陳道祥少将が、デビッド・ヘルビー第一国防次席次官補(インド太平洋安全保障担当)との会合の冒頭で述べた。

ヘルビー氏は6月13日に人民解放軍香港部隊の本部を表敬訪問し、陳少将と会談。前日は中国本土への犯罪容疑者の引き渡しを可能にする法案に反対する大規模デモが、数メートル先の場所で行われていた。

香港ではこれ以降、抗議活動と暴力行為が続いている。

ある関係者は「陳少将は冒頭から、人民解放軍は昔からの香港の問題に対する不干渉の原則を破ることはないと明言した。自分から話を持ち出したので驚きだった。センシティブな時期の訪問で、明確なシグナルだった」と述べた。

米国防総省の高官も匿名を条件に、陳少将と国防総省高官が会談したことを確認。「陳少将は先週の会談でその件に言及した。2人の私的な会談だったため、これ以上話すことはできない」と述べた。

人民解放軍とつながりがある関係者によると、軍は現時点で香港の問題に関与する計画はないという。

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