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香港の新行政長官、立法会との関係改善に意欲
2017年7月5日 / 06:16 / 4ヶ月後

香港の新行政長官、立法会との関係改善に意欲

[香港 5日 ロイター] - 香港特別行政区の林鄭月娥・新行政長官は5日、立法会(議会)との関係改善に意欲を示す一方、香港の民主化につながる政治改革が近く政策課題になることはないとの認識を示した。

 7月5日、香港特別行政区の林鄭月娥・新行政長官は、立法会(議会)との関係改善に意欲を示す一方、香港の民主化につながる政治改革が近く政策課題になることはないとの認識を示した。写真は立法会の質疑応答に出席する同長官。香港で撮影(2017年 ロイター/Bobby Yip)

林鄭氏は親中派。中国の習近平国家主席は1日、香港の中国返還20年を記念する式典で演説し、香港独立の動きを強くけん制している。

林鄭氏は、立法会議員との特別会合で「政治改革は、常に非常にセンシティブで、非常に複雑かつ非常に難しい問題だ」と発言。

「政治改革を直ちに再開して、社会が再び深刻な対立に陥り、経済や暮らしの問題が停滞すれば、最高責任者として失格だ」と述べた。

同氏は「立法会に来るのは好きだ。政策について協議し、人々のために働く場であるからだ」とも述べた。

支持率が低迷していた梁振英・前行政長官と比べると、林鄭氏に対する敵対的な雰囲気は、あまり感じられなかった。

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