January 7, 2020 / 4:52 AM / 16 days ago

香港行政長官、出先機関新トップと連携方針表明 「正しい道」へ

 1月7日、民主派デモが続く香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官(写真)は、香港にある中国政府の出先機関である香港連絡弁公室のトップに就任した駱恵寧主任と緊密に連携し、香港を「正しい道」に戻すと表明した。写真は香港で撮影(2020年 ロイター/Navesh Chitrakar)

[香港 7日 ロイター] - 民主派デモが続く香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は7日、香港にある中国政府の出先機関である香港連絡弁公室のトップに就任した駱恵寧主任と緊密に連携し、香港を「正しい道」に戻すと表明した。

中国政府は前週末、連絡弁公室トップだった王志民主任を交代させたことを明らかにし、後任に駱氏が就くと発表した。トップ交代は、混乱がいっこうに収まらないことへの中央政府の苛立ちの表れとみられている。

林鄭長官は、今年初の記者会見で「今後、駱主任と緊密に連携し、香港を正しい道に戻すため、『一国二制度』と香港基本法にコミットする」と述べた。

駱氏は6日、主任人事発表後初めての記者会見で、同様の文言を使用し、香港が正しい道に戻ることに期待を示していた。

ロイターは昨年11月、中国政府が連絡弁公室の危機対応に不満を抱き、王主任の交代を検討していると報じていた。

林鄭長官は7日、デモには言及せず、中国・武漢で発生したウイルス性肺炎の感染被害に関する発言が中心だった。

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