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「光復香港、時代革命」は国安法違反、スローガンに香港政府が見解

 7月3日、香港政府は、抗議デモ参加者がよく使用するスローガン「光復香港、時代革命(香港を取り戻せ、時代の革命だ)」について、分離主義や政権転覆の意味があるとし、香港国家安全維持法(国安法)の下で対象となる犯罪に該当するとの見解を示した。写真は香港で5月撮影(2020年 ロイター/Tyrone Siu)

[香港 3日 ロイター] - 香港政府は、抗議デモ参加者がよく使用するスローガン「光復香港、時代革命(香港を取り戻せ、時代の革命だ)」について、分離主義や政権転覆の意味があるとし、香港国家安全維持法(国安法)の下で対象となる犯罪に該当するとの見解を示した。

このスローガンはデモ行進の際の掛け声やプラカードで使用されたり、衣服やアクセサリーにプリントされたりするほか、街中の壁に付箋で走り書きされている。

独立した裁判所がスローガンに対する政府見解を支持するかどうかは不明。今回の見解により、国安法が香港における表現の自由を踏みにじっているとの懸念がさらに強まりそうだ。

香港政府は2日遅くに公表した声明文で「スローガン『光復香港、時代革命』は今日では『香港独立』、つまり香港特別行政区を中華人民共和国から切り離し、香港特別行政区の法的地位を変更、つまり国家権力を転覆させることを暗示している」とした。

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