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ヒト型AIロボット「ソフィア」のNFT作品、約7500万円で落札

 人工知能(AI)を持つヒト型ロボット「ソフィア」によるデジタルアート作品が25日、デジタル資産の一種である「非代替性トークン(NFT)」として競売にかけられ、68万8888ドル(約7500万円)で落札された。写真は16日、作品を制作するソフィア(2021年 ロイター/Tyrone Siu)

[香港 25日 ロイター] - 人工知能(AI)を持つヒト型ロボット「ソフィア」によるデジタルアート作品が25日、デジタル資産の一種である「非代替性トークン(NFT)」として競売にかけられ、68万8888ドル(約7500万円)で落札された。購入者は明らかにされていない。

NFTの人気ぶりがあらためて示された。

NFTはブロックチェーン(分散型台帳)技術を利用したデジタル署名を意味し、誰が所有者であるか、また複製ではないオリジナル作品であることを証明する。

ソフィアは今回、デジタルアーティストのアンドレア・ボナセト氏と共同で作品を創作。ボナセト氏の作品や自身が描いた絵のさまざまな要素を組み合わせ、作品を仕上げた。

落札されたデジタルアート作品「Sophia Instantiation」は、ボナセト氏のポートレート作品がソフィアのデジタル絵画に進化していく様子を収めた12秒間の動画ファイル。

ソフィアはロイターの取材に「ロボット工学のような新技術に人々がどう反応するかわくわくしていると同時に、こうした創造活動に関われたことをうれしく思う」と語った。

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