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香港警察、民主派団体の支連会捜査 「外国勢力の代理人」と非難

[香港 26日 ロイター] - 中国が民主化運動を武力弾圧した1989年の天安門事件の犠牲者を追悼するため毎年6月4日に香港で集会を主催している民主派団体「香港市民支援愛国民主運動連合会(支連会)」が、国家安全保障関係を担当する警察当局から外国勢力と結託した疑いで捜査を受けていることが分かった。

支連会が記者団に送付したコピー文書によると、警察当局は支連会に対し、9月7日までに同会のメンバーや財務、活動に関する情報の提供を求める書簡を送った。

支連会によると、同様の書簡はメンバーである複数の個人や団体にも送られているという。

警察当局からは今のところコメントを得られていない。

書簡はいずれも支連会が「外国勢力の代理人」になっていると非難。期限までに情報を提供しなければ10万香港ドルの罰金と禁錮6月が科される可能性があるとしている。

支連会の鄒幸トウ・副主席はロイターに対し、「外国勢力の代理人とする警察の非難はばかげている」と指摘。「いかなる外国勢力とも関係はなく、外国からいかなる指示も受けていない」と述べた。

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