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香港、海上で拘束された市民の問題に関与せず 「本土の管轄」

 9月14日、中国当局が台湾に向かっていた香港市民12人を海上で拘束した問題で、香港政府は本土の管轄だとして関与しない方針を示した。写真は逮捕された市民の家族。香港で12日撮影(2020年 ロイター/Tyrone Siu)

[香港 14日 ロイター] - 中国当局が台湾に向かっていた香港市民12人を海上で拘束した問題で、香港政府は本土の管轄だとして関与しない方針を示した。

香港政府は13日夜に発表した声明で、拘束された市民の親族から支援の要請を受けたとした上で「当該の犯罪は中国本土の管轄だ。香港政府は(中国政府の)法執行を尊重し干渉しない」と明言した。

12人は香港で「さまざまな犯罪行為」に関わった疑いが持たれていると主張し、親族には無料の法律相談サービスを利用するよう促した。

広東省の沿岸警備当局は8月23日、違法に境界を超えたとして12人を拘束した。親族によると16歳の少年が含まれているほか、数人は服薬が必要という。

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