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19年の香港大規模デモ、民主派2人が違法集会の罪認める

 2月16日、香港で違法集会に参加した罪などに問われていた民主派活動家9人の公判が行われ、2人が罪を認めた。写真は元立法会議員の區諾軒(アウ・ノックヒン)氏。香港で昨年7月撮影(2021年 ロイター/Lam Yik)

[香港 16日 ロイター] - 香港で違法集会に参加した罪などに問われていた民主派活動家9人の公判が16日行われ、2人が罪を認めた。香港紙創業者・黎智英(ジミー・ライ)氏ら7人は無罪を主張した。

2019年8月に行われた民主化を求める大規模な反政府デモには、悪天候にも関わらず推計100万人以上が参加した。

元立法会議員の區諾軒(アウ・ノックヒン)氏は、違法集会を組織し参加した罪を認めた。梁耀忠(リョン・イウチャン)氏も違法集会参加の罪を認めた。両氏には3月22日に判決が言い渡される予定。

一方、ジミー・ライ氏や民主派重鎮の李柱銘(マーティン・リー)氏ら7人は無罪を主張した。

中国政府は、2019年の大規模抗議デモを受け、昨年6月に香港国家安全維持法を制定し、民主派の活動を締め付けた。これまでに多くの活動家が逮捕されている。当局はまた、民主化を求めるスローガンや歌、学校での政治活動なども禁止している。

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