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中国の香港出先機関トップ、外国勢力の介入をけん制

 4月15日、中国政府の香港出先機関「香港連絡弁公室」の駱恵寧主任(写真)は、「国家安全教育の日」を記念する式典で、香港を「手先」として利用しようとする外国勢力には教訓を学ばせると表明した。写真は香港で昨年1月撮影(2021年 ロイター/Navesh Chitrakar)

[香港 15日 ロイター] - 中国政府の香港出先機関「香港連絡弁公室」の駱恵寧主任は15日、「国家安全教育の日」を記念する式典で、香港を「手先」として利用しようとする外国勢力には教訓を学ばせると表明した。

国家安全教育の日は昨年施行した香港国家安全維持法を広く周知させるために設けたもので、学校での行事、ゲームやショーのほか警察などによるパレードが予定されている。パレードでは行進のスタイルが英国式に代わって、足を真っすぐ伸ばす中国の軍隊式で行われる。

政府のウェブサイトによると、学校やカルチャーセンターに市民が国家安全の「モザイクの壁」を作るために招かれた。市民が協力して祖国を守るべきとの考えを浸透させることが目的としている。

小学校や幼稚園では「国家の安全を守ろう。わたしたちの故郷を守ろう」と書かれたステッカーやしおりが配られた。

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