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「香港紙創業者の裁判担当判事に脅迫」、中国の香港統括機関が非難

 5月31日、中国政府で香港政策を統括する香港マカオ事務弁公室は、2019年10月1日の違法集会を巡り香港紙・蘋果日報(アップル・デイリー)の創業者、黎智英(ジミー・ライ)氏(写真)ら民主活動家に判決を言い渡した判事に対し脅迫があったと非難した。写真は香港で2月撮影(2021年 ロイター/Tyrone Siu)

[香港 31日 ロイター] - 中国政府で香港政策を統括する香港マカオ事務弁公室は、2019年10月1日の違法集会を巡り香港紙・蘋果日報(アップル・デイリー)の創業者、黎智英(ジミー・ライ)氏ら民主活動家に判決を言い渡した判事に対し脅迫があったと非難した。

同弁公室の当局者は、裁判長が脅迫電話を受けたとし、容認できないとの立場を強調した。

新華社が報じた同弁公室の30日夜の声明では「判事の身の安全に対する深刻な脅威であるとともに、香港の司法制度への明白な挑戦であり、香港における法と秩序の支配に対する重大な違反だ」としている。

香港の裁判所の胡雅文(アマンダ・ウッドコック)判事は28日、19年10月1日の違法集会に関与したとして、黎氏に1年2月、他の9人に最大1年6月の禁錮刑を言い渡した。

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