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米ネットフリックス、「ハウス・オブ・カード」の製作を一時中止
2017年11月1日 / 04:07 / 17日後

米ネットフリックス、「ハウス・オブ・カード」の製作を一時中止

[ロサンゼルス 31日 ロイター] - 米動画配信サービス大手のネットフリックス(NFLX.O)は31日、主演俳優ケビン・スペイシーのセクハラ・スキャンダルを受け、人気政治ドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」のシーズン6の製作を一時中断すると発表した。

 10月31日、ネットフリックスは人気政治ドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」のシーズン6の製作を一時中断すると発表した。写真は昨年2月撮影(2017年 ロイター/Carlo Allegri)

スペイシー(58)は29日、俳優のアンソニー・ラップ(46)が、14歳だった1986年にスペイシーから性的関係を持ちかけられたとインタビューで告白したことを受け、ラップに謝罪した。

番組製作会社とネットフリックスは「ハウス・オブ・カードのシーズン6の製作を、追って通知があるまで中止すると決定した。現在の状況を検証し、出演者や製作スタッフの懸念に対応するための時間が必要だ」と述べた。

前日30日、ネットフリックスは、予定されているシーズン6の配信を最後に番組を終了すると発表していた。

スペイシーに対しては、ソーシャルメディアを中心に、謝罪の機会を利用して同性愛者であることを公表したとして批判の矢が向けられている。

国際テレビ芸術科学アカデミーは31日、11月20日に予定していたスペイシーへの国際エミー賞功労賞の授与を撤回すると発表した。

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