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[13日 ロイター] - 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は13日、著名投資家のカール・アイカーン氏が米事務機器大手ゼロックスと米パソコン大手HPの統合案を後押ししていると伝えた。
同氏は、両社の統合は投資家に大きな利益をもたらす可能性があるとみているという。
WSJによると、アイカーン氏はゼロックスの株式10.6%、HPの株式4.24%を所有している。