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ファーウェイ幹部、製品安全性を強調 排除唱える米政府に反論

4月11日、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は、自社の通信機器はどこよりも安全だと述べ、米国政府が同盟諸国に使用しないよう要請していることに反論した。深センのファーウェイのショールームで3月撮影(2019年 ロイター/Tyrone Siu)

[ブリュッセル 11日 ロイター] - 中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]は11日、自社の通信機器はどこよりも安全だと述べ、米国政府が同盟諸国に使用しないよう要請していることに反論した。

米国は、ファーウェイの中国政府とのつながりを巡る懸念を理由に次世代高速通信規格「5G」通信システムの構築において同社製品の使用を禁じている。

しかしファーウェイのサイバーセキュリティー責任者、ソフィー・バタス氏はブリュッセルに同社が新たに開設したサイバーセキュリティーセンターで記者団に対し「わが社は恐らく世界で最も検証を経てきたベンダーだ」と強調。米国務省のストレイヤー次官補代理(サイバー・国際通信情報政策担当)が10日、5G向けに適切なリスク評価に基づくセキュリティーの枠組みを採用している国々は、結果的にファーウェイの締め出しつながっていると語ったことを批判した。

その上でバタス氏は「米国のような政府が昨日、記者会見を開き、特定の1社をやり玉に挙げるとは信じ難い」と述べた。

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