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ファーウェイ、米制裁でもスマホ業界の「王座」復帰目指す=会長

 8月18日、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ) の郭平(グオ・ピン)輪番会長は、米国の制裁によりスマートフォン事業は停滞しているものの、最終的には業界の「王座」に復帰する計画だと述べた。写真はチリのビニャ・デル・マールで2019年7月撮影(2021年 ロイター/Rodrigo Garrido)

[深セン 18日 ロイター] - 中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ) の郭平(グオ・ピン)輪番会長は18日、米国の制裁によりスマートフォン事業は停滞しているものの、最終的には業界の「王座」に復帰する計画だと述べた。

同会長と従業員との質疑応答の記録をロイターが入手した。それによると、同会長は「携帯電話向け半導体には、高度な技術を小型かつ低消費電力で実現することが求められている。ファーウェイはそれを設計できるが、製造を手助けしてくれる向きはいない」と述べた。ただ、この問題は解決可能だと付け加えた。

その上で「ファーウェイは携帯電話事業を継続する。半導体生産のたゆまぬ進歩により、スマートフォンの王座はいずれ戻ってくる」とした。

同社はかつて、スマホ生産で世界最大となったこともあるが、カナリスによると、直近の四半期は7年ぶりに中国国内のトップ5から脱落した。

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