May 23, 2019 / 9:30 AM / a month ago

米国は「誤った行動」是正必要、協議継続望むなら=中国

[北京 23日 ロイター] - 中国は通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]排除の動きについて、米国に対して通商協議を継続するには「誤った行動」を正す必要があると訴えた。

商務省の高峰報道官は23日、米国に厳正な抗議を行ったと明らかにした。

定例会見で「米国が通商協議の継続を望むのなら、誠実さを示し自らの誤った行動を正すべきだ。対等と相互尊重に基づく場合にのみ、交渉継続が可能」と指摘、事態の進展を注視し、必要な対応を準備する方針を示した。詳細には触れなかった。

BBCは22日、ソフトバンクグループ(9984.T)の英半導体設計会社アームが、米国の規制に従いファーウェイとの取引停止を社員に通知したと伝えた。

ファーウェイの任正非・最高経営責任者(CEO)は23日、金融誌の財新に、アームの決定に伴う影響は予想していないと語った。

任氏は、アームとは長期契約を交わしていると説明、同社決定の背景には親会社のソフトバンクグループが傘下米携帯電話大手スプリント(S.N)とTモバイルUS(TMUS.O)の合併を巡り米国側の承認を待っている事情があるとの見方を示した。

ポンペオ米国務長官はCNBCのインタビューで、任氏が中国政府との関係についてうそをついていると指摘。「中国政府と連携しないと言うのは誤りだ。中国法で(連携するよう)求められている。任氏は少なくともその点で米国民、世界に真実を伝えていない」と述べた。

*内容を追加しました。

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