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ファーウェイ、米主要紙に「スパイ疑惑」否定の全面広告

2月28日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は、米主要紙に同社の「スパイ疑惑」を否定する全面広告を掲載した。写真はファーウェイのロゴ。バルセロナのモバイル機器見本市で26日撮影(2019年 ロイター/Sergio Perez)

[ワシントン 28日 ロイター] - 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は28日、米主要紙に同社の「スパイ疑惑」を否定する全面広告を掲載した。

米政府は次世代通信規格「5G」のネットワーク構築に際してファーウェイ製品を使えば中国政府に情報を盗まれる恐れがあると警告し、同盟国や通信事業者に同製品の排除を呼び掛けている。

こうした中でファーウェイは広告で、同社について「耳にしたこと全て」を信じてはいけないと強調。米政府が「われわれに対する誤解を生み出している」と指摘し、「米国民に当社をもっと良く知ってもらいたい。ドアは常に開かれている」とアピールした。

ファーウェイの広報担当者は、ワシントン・ポスト、ニューヨーク・タイムズ、ウォールストリート・ジャーナル、ポリティコ、USAトゥデー、ロサンゼルス・タイムズに広告を出したと述べた。

同社は広報活動を活発に展開しており、先月には中国中央テレビが任正非最高経営責任者(CEO)へのインタビューを放送し、任氏はその後すぐに英BBCや米CBSの取材にも応じている。

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