November 13, 2018 / 8:25 AM / a month ago

次期欧州委員長候補のウェーバー氏、イタリア予算案巡り対話目指す

 11月13日、欧州議会の最大会派である欧州人民党(EPP)グループから次期欧州委員長の候補に選出されたドイツ出身のマンフレート・ウェーバー欧州議員(写真)は、イタリアの2019年予算案を巡る同国と欧州連合(EU)との対立を解決するため、イタリアとの対話を進めたいと述べた。ストラスブールで9月撮影(2018年 ロイター/Vincent Kessler)

[ベルリン 13日 ロイター] - 欧州議会の最大会派である欧州人民党(EPP)グループから次期欧州委員長の候補に選出されたドイツ出身のマンフレート・ウェーバー欧州議員は13日、イタリアの2019年予算案を巡る同国と欧州連合(EU)との対立を解決するため、イタリアとの対話を進めたいと述べた。

欧州委は先月、イタリアの予算案を拒否し、13日までの修正を求めている。EUの財政規律ルールに沿う内容に修正しなければ処分も辞さない方針。イタリア政府は修正に積極的な姿勢を示していない。

ウェーバー氏は独ラジオに対し、EUには明確なルールが存在すると述べ、「イタリアの予算案は限度を大きく超えるものだ」と指摘。「対話を行う努力が必要だ」と付け加えた。

また、自身が欧州委員長に就任すれば、デジタルインフラなどの分野への投資にさらに注力する方針を示した。

EPPグループは、2019年秋に任期切れとなるユンケル欧州委員長の後任候補としてウェーバー氏を選出した。[nL4N1XK04X]

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