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米NHTSA、現代と起亜のエンジン出火巡る調査を強化

 12月27日、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、韓国の現代自動車と起亜自動車の一部車両でエンジンから出火した問題を巡る調査を強化した。写真はデトロイトの自動車ショーで2018年1月撮影(2021年 ロイター/Jonathan Ernst)

[27日 ロイター] - 米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、韓国の現代自動車と起亜自動車の一部車両でエンジンから出火した問題を巡る調査を強化した。

NHTSAは両社が当初実施したリコールの効力を調べるため、約300万台を対象に「エンジニアリング分析」を始めたと発表した。エンジンの故障が原因とみられる161件の火災を認識しているという。

エンジニアリング分析は、リコールに結び付く可能性のある調査手続きの一段階。ただ、是正措置を求めずに、こうした調査を終了する場合もある。

NHTSAは2019年、起亜の2011-14年型「オプティマ」と「ソレント」および2010-15年型「ソウル」、現代の2011-14年型の「ソナタ」と「サンタフェ」を対象に、衝突を伴わない車両火災事例に対する調査を開始した。

現代は27日、NHTSAへの全面的な協力を続けると表明。起亜はコメント要請に返答しなかった。

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