December 5, 2018 / 1:16 AM / 5 days ago

陸上=IAAF、ロシアへの処分継続

 12月4日、国際陸上競技連盟(IAAF)はモナコで理事会を開き、国家ぐるみのドーピング問題でロシア陸連(RUSAF)に科している資格停止処分の解除を見送った。写真はIAAFのセバスチャン・コー会長(2018年 ロイター/Eric Gaillard)

[モナコ 4日 ロイター] - 国際陸上競技連盟(IAAF)は4日、モナコで理事会を開き、国家ぐるみのドーピング問題でロシア陸連(RUSAF)に科している資格停止処分の解除を見送った。

RUSAFは、組織的なドーピングがまん延していることを示す証拠が見つかったという世界反ドーピング機関(WADA)の報告書を受け、2015年から資格停止処分を受けている。

IAAFは、モスクワの研究所に保管されている検体の提出や、この問題の調査などに要した費用を全額補償するという処分の解除のための条件を満たしていないと説明した。

RUSAFの処分解除は過去3年、IAAFで何度も否決されている。今後数カ月以内に解除されなければ、来年9月にドーハで行われる世界選手権に参加できない可能性がある。

一方、国際オリンピック委員会(IOC)とWADAは、すでにロシアへの処分を解除している。ただ、WADAはモスクワの研究所が12月31日までにすべての検査データを提供しなければ再処分を科す可能性があると警告している。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below