February 25, 2018 / 10:03 PM / 10 months ago

五輪=アイスホッケー男子、OAR優勝で禁止のロシア国歌斉唱

 2月25日、平昌五輪は江陵ホッケーセンターでアイスホッケー男子決勝を行い、OAR(ロシアからの五輪選手)が延長でドイツに4─3で勝利を収め、金メダルに輝いた。写真は禁止されたロシア国家を歌うOAR選手たち(2018年 ロイター/Grigory Dukor)

[江陵市(韓国) 25日 ロイター] - 平昌五輪は25日、江陵ホッケーセンターでアイスホッケー男子決勝を行い、OAR(ロシアからの五輪選手)が延長でドイツに4─3で勝利を収め、金メダルに輝いた。

OARは第3ピリオド終盤に同点に追いつくと、延長戦のパワープレーでキリル・カプリゾフが決勝点を決めた。OARはロシアが独立国家共同体(CIS)として参加した1992年アルベールビル五輪以来の頂点に立った。

ロシアは今大会、組織的なドーピング違反により国家としての出場は禁じられ、厳格な基準を満たした選手のみ、個人資格のOARとして出場が認められた。そのため、大会中の国旗掲揚や国歌斉唱も禁止されていたが、アイスホッケー男子のOAR選手たちは優勝後に国家を歌った。

OARのアシスタント・キャプテンを務めたイリア・コワルチュクは、試合前に選手たちの話し合いで決めていたとし、「もし勝ったら歌うつもりだった」と語った。92年大会以来となる優勝については「とても重要なことだ。プレーを始めた5歳の時から夢だった。素晴らしいことだし、うれしい」と喜んだ。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below