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アイスランド首都近郊で火山噴火、上空飛行禁止措置発動

[コペンハーゲン 3日 ロイター] - アイスランド気象局(IMO)によると、首都レイキャビク近郊のファグラダルスフィヤル山が噴火した。同地域ではここ数日、地震活動が増加していた。

国内メディアが配信した映像には、ファグラダルスフィヤル山の斜面の亀裂から溶岩や噴煙が噴き出す様子が映っている。この山は昨年、6カ月にわたり噴火していた。

民間保護・非常事態管理当局は声明を発表し、重要インフラに被害が及ぶ差し迫った危険はないものの、有毒ガス噴出の恐れがあるとして、観光客や住民は同地域に近づかないよう呼びかけた。

IMOはロイターに、現地上空には飛行禁止措置が発令されているが、調査ヘリは投入していると説明した。同局報道官は、昨年と類似した亀裂からの噴出と確認できれば、飛行警戒レベルを引き下げる公算が大きいと述べた。

外務省は声明で、「現時点でアイスランド発着の航空便に混乱はなく、国際便の航空路は引き続き利用可能だ」と説明した。

*動画を付けて再送しました

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