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マザーズ指数は3日続伸、人気株に押し目買い、IPOビーブレイクは初値持ち越し
2017年6月15日 / 08:00 / 5ヶ月後

マザーズ指数は3日続伸、人気株に押し目買い、IPOビーブレイクは初値持ち越し


*16:56JST マザーズ指数は3日続伸、人気株に押し目買い、IPOビーブレイクは初値持ち越し
 本日のマザーズ市場では、日経平均が軟調とあって、前場には利益確定売りが強まる場面が見られた。しかし、警戒されていた米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過して人気株を中心に押し目買いが入り、底堅い展開となった。マザーズ指数は後場に入りプラスへと切り返した。なお、マザーズ指数は3日続伸、売買代金は概算で1749.59億円。騰落数は、値上がり82銘柄、値下がり150銘柄、変わらず5銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのアンジェス4563が連日の年初来高値更新。遺伝子治療薬への期待が続いており、利益確定売りを吸収した。仮想通貨関連のREMIX3825やバイオ株のGNI2160は10%を超える上昇。また、Oak3113投資先として思惑買いが向かったパス3840が大幅高となり、ハイアス6192は決算が好感されてストップ高比例配分となった。その他、トランスG2342、サイバーS3810、モブキャス3664などが上昇した。一方、アカツキ3932、SOSEI4565、ソレイジア4597などが下落し、ミクシィ2121も小幅に下げた。また、ASJ2351、エニグモ3665、mbs1401がマザーズ下落率上位となった。エニグモは決算を受けて売りが先行したが、目標株価引き上げの動きが観測されたこともあり下げ渋った。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したビーブレイクシステムズ3986は買い気配のまま初値が付かなかった。
《HK》

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