December 27, 2017 / 7:40 AM / 6 months ago

マザーズ指数は3日ぶり大幅反発で年初来高値更新、直近IPO銘柄やテーマ株に物色


*16:39JST マザーズ指数は3日ぶり大幅反発で年初来高値更新、直近IPO銘柄やテーマ株に物色
 本日のマザーズ市場では、受け渡しベースの年内最終売買日を通過して利益確定売りが一服し、反発狙いの買いが広がった。直近IPO銘柄や人工知能(AI)関連などのテーマ株に物色が向かい、活況を見せていた。なお、マザーズ指数は3日ぶり大幅反発。3%を超える上昇で6月に付けていた年初来高値を更新した。売買代金は概算で1234.66億円。騰落数は、値上がり219銘柄、値下がり18銘柄、変わらず4銘柄となった。
 個別では、サインポスト3996がマザーズ売買代金トップ、PKSHA3993が同2位となり急反発した。いずれも今年上場したAI関連銘柄として注目されている。同じくAI関連との見方から人気化しているDMP3652は大幅続伸。12月上場の一家ダイニング9266や大量保有報告書の提出が観測されたアークン3927はストップ高水準まで買われた。サイバーダイン7779やSOSEI4565といった時価総額上位銘柄も堅調。その他、みらいワークス6563、GNI2160、UNITED2497などが上昇した。一方、中村超硬6166などが軟調。BS3623は株式分割の権利落ちなどから売りがかさみ、マザーズ下落率トップとなった。なお、チケット転売サイトを閉鎖する方針と報じられたミクシィ2121は変わらず。
《HK》

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