October 4, 2018 / 7:41 AM / 17 days ago

マザーズ指数は反落、アジア株安受け、IPOブリッジの初値は約2.1倍


*16:39JST マザーズ指数は反落、アジア株安受け、IPOブリッジの初値は約2.1倍
 本日のマザーズ指数は反落となった。前日の米国株高や為替相場における1ドル=114円台半ばまでの円安進行を受け、マザーズ銘柄にも買いが先行した。しかし、米長期金利上昇を受けたアジア市場の全面安を受けて、個人投資家心理も悪化し、目先の利益を確定する動きが強まった。また、大和証券による新規強気格付付与が伝わり、朝方から買いが先行したMTG7806が大引けにかけて売られたほか、指数インパクトの大きいそーせい4565やサンバイオ4592の下落も指数を押し下げる要因となった。なお、売買代金は概算で982.50億円。騰落数は、値上がり89銘柄、値下がり166銘柄、変わらず6銘柄となった。
 値下がり率上位では、くふうカンパニー4399が8%安となったほか、トレンダーズ6069やプロレド・パートナーズ7034も大きく下落。売買代金上位では、直近IPOのアズーム3496やエクスモーション4394などが軟調だったほか、フィンテックグローバル8789やUUUM3990などもさえない。一方で、ALBERT3906、フロンティア・マネジメント7038、シェアリングテクノロジー3989、サインポスト3996は上昇した。
 なお、前日マザーズ市場へ上場し、初日値付かずとなったブリッジインターナショナル7039は本日、公開価格の約2.1倍となる初値4920円をつけた。初値形成時の出来高は23万4000株であった。
《SK》

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