October 23, 2018 / 7:33 AM / 21 days ago

マザーズ指数は大幅反落、8割を超える銘柄が下落、IPOリーガル不動産の初値は1972円


*16:27JST マザーズ指数は大幅反落、8割を超える銘柄が下落、IPOリーガル不動産の初値は1972円
 本日のマザーズ指数は大幅反落となった。サウジアラビアを巡る地政学リスクへの警戒感がくすぶるなか、国内外の決算発表シーズンによる手掛けづらさが意識されるなか、東京市場全般に売りが先行した。外部環境の悪化により、資金の逃げ足は速くなり、時価総額上位銘柄や直近IPO銘柄などの下げ幅が目立ったマザーズ市場は8割を超える銘柄が下落した。前週末19日から引き続き960pt近辺では、個人投資家による下値押し目拾いの動きはみられたものの、全体を押し上げるには至らなかった。なお、売買代金は概算で824.34億円。騰落数は、値上がり40銘柄、値下がり224銘柄、変わらず4銘柄となった。
 値下がり率上位では、プロレド・パートナーズ7034が15%安となったほか、ギフト9279やALBERT3906が2ケタを超える下落となった。売買代金上位では、イーソル4420、サンバイオ4592、メルカリ4385、ホットリンク3680などが軟調。一方で、フィンテックグローバル8789、ブリッジインターナショナル7039、ダブルスタンダード3925、チームスピリット4397は堅調。なお、本日マザーズ市場に上場したリーガル不動産3497の初値は公開価格を42.9%上回る1972円となり、初値形成時の出来高は69万4900株だった。
《SK》

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