March 28, 2019 / 7:01 AM / 3 months ago

マザーズ指数は3日ぶり反落、様子見ムード強い、IPOフレアスの初値は2.2倍


*15:55JST マザーズ指数は3日ぶり反落、様子見ムード強い、IPOフレアスの初値は2.2倍
 28日のマザーズ指数は3日ぶり反落となった。前日の海外市場では、半導体株が軒並み安となった流れから、本日のマザーズ市場にも利益確定売りが先行した。その後は、材料のあった時価総額上位銘柄の一角が堅調な動きを見せたことから、マザーズ指数は後場にプラスに転じる場面もあった。しかし、中国株をはじめとしたアジア市場が軟調ななか、個人投資家の間でも米中貿易交渉や英国のEU離脱の動向を見極めたいとのムードは根強く、買いの手は続かなかった。なお、売買代金は概算で1548.65億円。騰落数は、値上がり100銘柄、値下がり169銘柄、変わらず9銘柄となった。
 値下がり率上位では、シリコンスタジオ3907のほか、ピアラ7044やアンジェス4563、はてな3930などが大幅安となった。売買代金上位では、ギークス7060、窪田製薬HD4596、サンバイオ4592、JIA7172、シリコンスタジオ3907などが軟調。一方で、自社株買いを発表したALBERT3906のほか、AmidAホールディングス7671、オンコリス4588、そーせい4565などは上昇となった。
 なお、本日マザーズ市場に新規上場した3社の初値は、フレアス7062が公開価格の約2.2倍となる4045円になったほか、日本ホスピスホールディングス7061は1466円(同46.6%上回る)、NATTY SWANKY7674は3930円(同20.2%上回る)となった。
《SK》

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