March 29, 2019 / 7:58 AM / in 24 days

マザーズ指数は小幅反発、売り買い交錯でもみ合い、IPO2社初値持ち越し


*16:50JST マザーズ指数は小幅反発、売り買い交錯でもみ合い、IPO2社初値持ち越し
 本日のマザーズ市場は、売り買い交錯でもみ合う展開となった。朝方は前日の米株高などを受けて投資家心理が上向き、買いが先行。その後、週末を控え利益確定の売りが出て、マザーズ指数は下落に転じる場面があった。しかし、個人投資家による直近IPO銘柄やテーマ株、材料株の物色は引き続き活発で、マザーズ指数も引けにかけて小幅高水準まで値を戻した。なお、マザーズ指数は小幅反発、売買代金は概算で1475.59億円。騰落数は、値上がり157銘柄、値下がり117銘柄、変わらず6銘柄となった。
 個別では、前日上場した日本ホスピス7061やゲーム関連株として人気の続くシリコンスタ3907がストップ高水準で取引を終えた。マザーズ売買代金上位ではオンコリス4588、ALBERT3906、ギークス7060などが堅調。人工知能(AI)関連のPKSHA3993は大幅反発し、昨年8月以来の高値水準を付けた。一方、アンジェス4563、メドピア6095、ラクスル4384などが利益確定売り優勢。SOSEI4565は小安い。このところ改元関連として人気化していたAmidAHD7671は急反落し、決算が嫌気されたGameWith6552はストップ安水準まで売られた。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したWelby4438とエードット7063は買い気配のまま初値が付かなかった。
《HK》

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