May 23, 2019 / 7:10 AM / 4 months ago

マザーズ指数は反落、前日の上昇受けた利食い売りの流れ、オンコリスが急落


*16:05JST マザーズ指数は反落、前日の上昇受けた利食い売りの流れ、オンコリスが急落
23日のマザーズ指数は反落となった。本日のマザーズ市場は、前日の大幅高を受けた利益確定の動きが優勢となる展開であった。前日の米国株式市場で、米中関係の悪化懸念を受け主要3指数は軟調推移となり、為替相場においても円高方向に傾くなか、本日のマザーズ市場にも朝方から利益確定の売りが先行した。また、アジア株の軟調な動きも相まって、個人投資家のセンチメントは一段と悪化し、前引けにかけてこの日の安値を付けた。後場にかけても、積極的な押し目買いの動きは限られ、さえない推移になった。なお、売買代金は概算で1134.09億円。騰落数は、値上がり76銘柄、値下がり195銘柄、変わらず12銘柄となった。値下がり率上位銘柄では、オンコリス4588や窪田製薬ホールディングス4596が揃って8%安となったほか、イトクロ6049やエリアリンク8914などが大きく売られた。売買代金上位銘柄では、メルカリ4385、自律制御システム研究所6232、アンジェス4563、ALBERT3906が軟調。一方で、ノバルティスが喘息治療配合吸入剤の成績を発表したことでそーせい4565が12%高となったほか、グッドスピード7676、メドピア6095、UMN4585、ロゼッタ6182、イーソル4420などは上昇。UMNは、塩野義製薬4507との資本業務提携での第3回開発マイルストーン達成が材料視された。
《SK》

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