June 10, 2019 / 7:12 AM / 10 days ago

マザーズ指数は続伸、バイオ株物色は盛んながら買いは広がらず


*16:03JST マザーズ指数は続伸、バイオ株物色は盛んながら買いは広がらず
 本日のマザーズ指数は続伸となった。米株高の流れに加え、トランプ米大統領は、メキシコ製品への制裁関税発動を無期限で停止すると表明。全体相場にも一先ず安心感が広がる格好からマザーズ指数も買い先行で取引を開始。その後も上げ幅を広げ、一時900ptを回復する場面も。しかし、引き続き不透明な状況が続いている他、戻り待ちの売りなども意識され、後場にはじりじりと上げ幅を縮小、終値ベースで900ptを回復することはできなかった。なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で931.30億円。騰落数は、値上がり186銘柄、値下がり87銘柄、変わらず9銘柄となった。
 個別では、戦略的提携先のファイザーから3百万米ドルのマイルストンを受領すると発表したそーせい4565がマザーズ売買代金トップにランクイン。また、寄り前に子会社の米アキュセラが、新薬候補「エミクススタト塩酸塩」について、欧州医薬品庁からオーファンドラッグ指定の通知を受けたと発表し窪田製薬4596がストップ高となったことも追い風に、オンコリス4588、リボミック4591、アンジェス4563などバイオ関連の上昇が目立った。一方、重要業績評価指標の速報値を発表したフィルカンパニー3267が15%安と急落した他、インパクト6067、イーソル4420、トビラシステムズ4441、ロゼッタ6182なども売りに押された。
《FA》

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