June 13, 2019 / 6:47 AM / 14 days ago

マザーズ指数は大幅反落、外部環境悪化受け利食い売りの動き、VALUENEXが急落


*15:42JST マザーズ指数は大幅反落、外部環境悪化受け利食い売りの動き、VALUENEXが急落
 13日のマザーズ指数は大幅反落となった。前日の米国株式市場で、主要な3指数が揃って続落するなか、本日のマザーズ市場は朝方から売りが先行した。前場中ごろから、条例改正案を巡る抗議行動の起きている香港市場が軟調な出足となるなか、個人投資家のセンチメントも悪化し、利食い売りの動きが優勢になった。その後は日経平均が下げ渋るなか、マザーズ指数も下げ止まったものの、積極的な押し目買いの動きは限られた。なお、売買代金は概算で1001.06億円。騰落数は、値上がり82銘柄、値下がり195銘柄、変わらず7銘柄となった。
 値下がり率上位銘柄では、前日大引け後に発表された19年7月期第3四半期における営業赤字決算が嫌気されたVALUENEX4422が11%安となったほか、マネーフォワード3994、ホットリンク3680、アドバンスト・メディア3773などもそれに続いた。売買代金上位では、リボミック4591、トビラシステムズ4441、インパクトホールディングス6067、サンバイオ4592、メルカリ4385、バルテス4442が軟調。一方で、前日に発表された決算内容が好感されたHEROZ4382が20%高、心臓カテーテルシミュレーター販売で稲畑産業の欧州拠点と業務提携したJMC5704も急伸したほか、PKSHA3993、そーせい4565、ロゼッタ6182、チームスピリット4397、総医研ホールディングス2385は堅調であった。
《SK》

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