September 9, 2019 / 7:31 AM / in 10 days

マザーズ指数は小幅反発、後場に騰勢弱める、GNIは急伸


*16:27JST マザーズ指数は小幅反発、後場に騰勢弱める、GNIは急伸
 本日のマザーズ指数は小幅反発となった。日経平均も方向感に欠けるなか、わずかながら買い優勢で始まったマザーズ指数は、寄り付き後はもみ合いながらも上げ幅を拡大。ただ、Sansan4443やそーせい4565などマザーズの主力株の一角が冴えない動きとなったこともあり、後場のマザーズ指数は騰勢を弱める展開となった。なお、マザーズ指数は小幅反発、売買代金は概算で660.35億円。騰落数は、値上がり171銘柄、値下がり109銘柄、変わらず12銘柄となった。
 個別では、10%高のGNI2160がマザーズ売買代金トップにランクイン。19年12月期業績予想の上方修正を発表、営業利益見通しを7.57億円から11.68億円に引き上げたことが材料視された。また、20年4月期上期および通期予想の上方修正を発表したスマレジ4431、オリックス8591と人工知能(AI)翻訳「T−4OO」の見込み顧客紹介に関して業務提携すると発表したロゼッタ6182、19年10月期第3四半期決算が通期予想を上回ったイトクロ6049などが関心を集めた。加えてsMedio3913やデータセクション3905などAI株の一角にも個人投資家の物色が見られたようだ。その他、バンクオブイノベ4393、UUUM3990、チームスピリット4397などが買われた。一方、先週末に大きく急落する場面もあったSansanは本日も11%安となり、そーせい、アンジェス4563、ツクルバ2978、オンコリス4588なども売られた。
《FA》

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